FSCサルベージ協会
基本理念 環境のバランスを考えましょう
過去の戦績
2001 05 試験的 参加者 5名 引き上げ 1台
手作業
2001 07 模擬実施 参加者 20名 引き上げ 7台 トラック1台
2001 10 本格的実施 参加者 85名 引き上げ 62台 トラック7台
2002 04 大学生が継承 参加者 120名 引き上げ 35台 手作業
2002 10 草加市も巻き込んで 参加者 180名 引き上げ 85台 トラック5台
2003 10 大規模開催 参加者 240名 引き上げ 99台 トラック5台
2004.11 草加八潮三郷・三市同時開催 137名 49台
2005.10 ピンポイントサルベージ 15名 12台
合計 802名 350台
2006 メインテーマ 川とつな引き大会
冠ロゴ 綾瀬川流域クリーン大作戦
構築プログラム 川の中の自転車・通報システムの確立
河川不法投棄自転車引き上げボランティア実施日 2006-11-26
4月 行政回り(国土交通省 埼玉県土木事務所 草加市環境課)
実施するにあたり、河川の管理者に作業の許可を頂くこと
支援の申し込み(トラック・当日サポート・保険・広報・自転車廃棄など)
5月 ポスター作成 広報開始 通報募集(メール・写メール・ファックス・携帯電話へ)
9月 サルベージポイント決定 開催通知
11月 実施
引き上げは市民
引き上げ物の運搬んは行政(国・県)
引き上げ物の処分は市町村(環境課・廃棄物処理課)
12月 反省会
3月 啓発フォーラム
Q1 いつから始まりましたか?
最初は2001年、草加青年会議所・社会開発事業として考案されました。当時、委員長であった七里氏とJCメンバーで推進され、埼玉県知事からその年は「環境事業」として表彰を受けたのでした。それ以降、獨協大学の学生サークルDecoさんと、意気投合し現在に至っています。年度ごとで温度差はあるものの、大学生は自分の母校意識で伝右川をはじめとする市内河川の浄化に邁進しています。Decoさんも表彰を受けています。
Q2 どうやって引き上げるの?
鉄工所で作った3本フックに15〜30mの強度のあるロープを結び、橋の上からユーフォー・キャッチャーの様に人力で引き上げます。中にはバイクなどもありますので、仕事で使うウインチ付きのトラックがあると更に強力です。しかし、基本的に引き上げられる物のみを引き上げていますので、橋の上からが一番適当です。フェンスの高い所は逆に捨てることが出来ませんので引き上げる自転車はさほど見受けられません。捨てた場所から拾い上げます。
Q3 当日行っても参加できますか?
当日突然の参加者も御座いますので、当日受付にて氏名・簡単な住所・連絡先などをお書きいただいております。保険加入のためです。良いことをしても怪我をしてはなんにもなりません。また保障の時代ですから独自の保険加入が望ましいでしょう。市の活動団体支援の保険は適用されますがそれ以上の保障についても協会独自の比肩は必要です(他市・県参加者のある) 出来れば事前に登録いただくことで当日の手間は少なくなります。
Q4 トラックや廃棄処分は費用が必要ですか?
計画当初より行政を通して事業を考えておりますので廃棄処分は行政サイドで負担してくださいます。また、トラックの配備も同様ですが、管理河川のみのトラックは一になりますので管理外へは自腹でトラックを用意する必要があります。今後の課題です。ヘドロ臭い自転車ですので普通のトラックでは難しいです。産廃業者や土砂業者のご協力を頂けるとホントに助かるのですが。今のところ国土交通省江戸川工事事務所と埼玉県土木事務所(県土)からご支援いただいています。
Q5 開会式・閉会式は参加しなくても良いですか?
ボランティアですので強制はありません。しかしこの事業は浄化活動にみえて本当は啓発運動です。単なるどぶサライではなく、川を愛する人を作る事が本来の使命です。一人でも多くの人に見ていただき、知っていただき参加することで川を大切にする人を作ることが出来ます。マスコミにも多く取り上げていただきたいです。開会式閉会式には市長さんも参加いただいており、本年は通報者の顕彰も考えておりますので、ぜひご参加下さい。サルベージの真の目的をお聞き下さい。
Q6 どうして誰が自転車を捨てるのですか
盗難車?盗難ステッカー・ナンバープレートは警察に照会しますが、自転車の盗難届はあまりありません。
処分に困って?自転車の処分費やめんどくさいなどの理由で捨てることもあるのでしょうか?
ふざけて?若い人だとこういったこともあるのかな? とにかく捨てた本人に聞くしか無いですが、自転車は何も言いませんがきっと泣いています。
Q7 川の神さまがいたら何というのでしょうか
宮崎駿の「千と千尋の神隠しでは」「よいかな」と表現していました。川の魚にしてみれば邪魔な人工物、釣り人には余計な物、ハイカーには見るたびに不快になる物、川にとっては自浄作用で分解できない厄介者、河岸お掃除隊には手が出せない川の中、自転車には捨てられた悲しさがあり、捨てた人には心の傷、行政には通報があるといつかは引き上げねばならない費用が掛かる物、地域住民には取りたいけど処分のところで躊躇するもの、さて川の神様だと何と表現するでしょうね。
Q8 サルベージ協会の今後の歩みは
道頓堀でサルベージを合い言葉にしています。自転車の引き上げを広告するとすぐそばの住民は参加してきます。でも隣町までは来てくれません。少数ですがお越し下さいます。隣の河川まで行く方は希です。県を越えるとほとんど居ません。しかし、川はつながっておりますし、海を介して同じ状況です。また、この活動はどの川でも行うことができますし、誰でも実践可能です。全国に広がることを願って道頓堀の名前を借りています。川を愛し自然を愛し地球を守る人を作っていきたいです。
Q9 自転車を引き上げて川は綺麗になるのでしょうか?
見た目は綺麗になりますが本当の川の浄化はそれだけでは決してありません。行政は綾瀬川の浄化には巨額をつぎ込んでいますが、綺麗にするより汚くする方が強くいつまでも綺麗になりません。また綾瀬川は潮位によって行ったり来たりしている現状では綺麗なりません。源流を持たない川の運命みたいなものでしょう。だからこを川を他の川よりも頑張って汚さないようにならないといけません。川を心から愛する人を沢山必要としてます。その人作りがサルベージの役割です
Q10私の街でも行いたいのですが
やる気があり、3人以上の団体活動が必要です。行政と話し、広告や開会式など必要な最低人数は3名です。活動を立ち上げるマニュアルはあります。道具も揃っています。実績がありますので、容易に立ち上がります。必要であれば全てお教えいたしますので、下記にご一報下さい。
サルベージ協会への質問・連絡や
当日の参加希望・企画への参加は
メールまたはお電話090-9236-5361協会専用電話にてご連絡下さい